2017年6月23日金曜日

須藤凛々花の結婚宣言に見える運営の影・・・秋元康のシナリオ通り?

 AKB48 総選挙で NMB48須藤凛々花さんの結婚します発言によって、まだまだ炎上が続いています。
 秋元康さんは、須藤さんを慰留するなど大人の対応を取り続けて、ほぼだんまりを決め込むでいるように見えるとファンから厳しい目が注がれています。 



結婚宣言は運営もバックアップ? 


 建前上では恋愛が禁止になっている AKB48 において須藤凛々花さんが恋愛だけにとどまらず、アイドル活動をしているなかで結婚宣言を行ったのは多くのファンを裏切る行為で許されることとは思いません。

 しかしながら秋元さんや運営が、相手男性と須藤凛々花さんがセンテンススプリングに激写されたことはすでに把握済みだったでしょう。

  運営側としては文春砲の餌食になってしまい、すべての利益を週刊誌にかっさらわれるよりは、自分のところの総選挙で自爆みたいにぶっちゃけてしまうほうが面白いんじゃないだろうか?

 というスケベ心が上層部にあったのではないかと予想され、須藤凛々花さんと上層部の話し合いの上であのような結婚宣言に至ったのではないのでしょうか?


その後の英語でのやりとり


 だとすればその後の英語での文字のやり取りまで計算されたものであったと考えられます。

 大島優子さんが F で始まる4文字の誹謗中傷の言葉が書かれた帽子を身につけたり、それに反撃として須藤凛々花さんが"くそったれ"という意味の"DANM"T シャツを来ていたことなどです。

 このような事を若い女の子が個人で考えて実行に移せるでしょうか? 今のところ上層部のシナリオ通りに事が運んでいるように思います。

 もちろんセンテンススプリングされたのは想定していなかったと思いますが、それさえも利用しているという上層部に恐ろしさを感じます。


文春から情報漏えいがあった?


 なぜここまで迅速な対応ができて、計画的な炎上シナリオが描けたのかと疑問ですが、もしかしたらセンテンススプリングの方から上層部へ情報漏えいが行われたのかもしれません。

  AKB48 は今やジャニーズと並ぶような芸能界を席巻しているような団体ですから、文春もお伺いを立てたということですかね?

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