街にユーミンの歌が響き渡るオシャレな横浜
サンプラザ中野くんが思い描く横浜中華街とは、街にユーミンの歌が響き渡り人々がお洒落な格好をし、財布に大金を忍ばせて風を切って歩くような場所だったそうです。
そんな感じの街は今や銀座ぐらいになってしまったことを大変惜しんでいました。
食べ放題の店がたくさんできることによるイメージダウン
古くから横浜中華街にいる横浜中華街発展会顧問の曽さんは、あまりにコストを重視するあまりに接客サービスが疎かになったり、悪質なキャッチをする店がいたり、質の悪い食事を提供する店が出てきたら横浜中華街の今まで積み上げてきたイメージが一気に崩れ去ってしまうと危機感を感じているようでした。
”ここのお店が努力し、クオリティーのアップを”と曽さんは話しましたが、最近は中華街に古くいる華僑と最近新しく入ってきた華僑との間で意識のズレが起こっているみたいです。
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