そのガールズバーに行ってみた稲村さんの印象としては何が楽しいのかがわからなかったと言います。
女性とテーブルを挟んでしゃべっていて、その女性達も交代制で入れ替わり立ち代わりじっとしていることがなくて、 そのスタッフさんが気になっている女性はなかなか現れなかったそうです。
稲村さんが無報酬接客!?
稲村さんは客として入っているのにも関わらず気まずくならないために積極的に話しかけたそうで、何故自分の方が気を使わなくちゃいけないのかと不満そうでした。
ガールズバーの店員より話に気を使っていて”こっちがお金欲しいな、ぐらいの・・・” とその時の気持ちを苦笑いで話していました。
一人の女性が可愛くても・・・
例え目当ての女性にアプローチするために行ったとしても、周りの雰囲気が悪くて嫌な気持ちになってしまったら、自然にアプローチしづらいですよね。
やっぱりガールズバーに限らず、そこの女性達がしっかりとプロ意識をもってくれているかということを確認してから楽しみたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿