金運線
よく宝くじに当たる人と言うのは、薬指の下から伸びた金運線が手首にまで伸びているそうです。
金運線と言うのはどんどん変わっていくので、今なかったり短かったりしたとしても気にする必要はありません。
しかしながら、金運線が何本もある場合は注意が必要で、それは金運ではなくて浪費家線と言われていますので、 金運線が何本もある人は自分が購入する商品を今一度踏みとどまって、これは本当に必要な商品なのかということを考えてみましょう。
財運線
小指の根元から下に向かって伸びていく線は、財運線と言います。 これから自分に財産が転がり込んでくるということを表していますが、金銭的なものだけではなくて人間も財産であると考えられているので、人脈的なつながりも財運線に出てきます。
財運線は昭和の初め頃まで健康線と言われていました。 長生きさえできればそれだけ財産も入ってくるだろうと考えられていたためです。
億万長者の相
最も金銭的な運が良いとされているのは、運命線と金運線、財運線が手首の方で繋がっている別名覇王線と呼ばれる線になっている人です。
金運線のそばにサポートするような線がある場合
金運線のそばに浪費家線ではなくて、まるで金運線をサポートするかの様に並んでいる線がある場合は、サポート線と言われていて、自分の仕事や金銭的な方面で助けになってくれる人が存在しているということを表しています。
不思議な話ですが、親指側にサポート線がある場合は助けてくれるのは身内で、小指の方にサポート線がある場合は、他人が助けてくれるということを暗示しています。
将来的に幸運に恵まれるかもしれない3つの線
自分が今よりもハッピーになれるようなことを表している線というものがあります。
ソロモンの輪
最初に説明するのは、人差し指の下に半円状に現れる線です。
ソロモンの輪とも幸運のリングとも言われていて、これが入っている人は幸運が今にも訪れるかもしれないということを表しています。
運気上昇のサイン
生命線の内側のあたりにいくつもの線が入っていて、四角の形になっている場合は、運気上昇のサインです。
最も良いスター
薬指の下に米印の様な線がある場合は、それはスターと呼ばれています。
このスターがある人はお宝が転がり込んでくることを表していて、宝くじの高額当選者に多く現れる線だと言われています。
宝くじの高額当選者がやっている習慣
ほとんどの宝くじ高額当選者が宝くじを買う前にやっていることとして、4つの決められたルーチンをやっているそうです。
・宝くじを買う前日はお酒を飲まずに肉を食べる ・午前中に買う
・宝くじ売り場に行くときは家からゴミを拾いながら宝くじ売り場の周辺も徹底的にゴミ拾いをする
・ 前回宝くじで当選したお金や、ご祝儀、目上の人にもらったお金のような縁起の良いお金で買う
不思議なことに、宝くじの高額当選者はこのようなことを、宝くじを買う前に行なっているそうです。
このようなことをすると運気が上昇していくんでしょうかね?
私も宝くじを買う時にはやってみようと思います。
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