2017年9月6日水曜日

AKBのほとんどのメンバーにある手相

 手相ではあまり良い意味で紹介されていませんが、 なぜか、akb48のほとんどのメンバーにある3つの線というのがあります。

 もしかしたら、Akb メンバーを選ぶ面接の際に、このような手相が出ている人を優先的に抜擢しているのかもしれません。


生命線と頭脳線の始まりの部分が離れている


  まず見るべきところは生命線と頭脳線の始まりが別々になっているというところです。 これはじゃじゃ馬の相だと言われています。


 このような線は一般的に日本人にはあまり多くなくて、海外の人に現れることが多くて、ほとんどの日本人が2つの線が始まりからくっついていると言われています。

 しかしながら、最近の世代では離れていると言う人が出始めてきているらしく、自分がこうしたいと思ったらその方向に一直線になってしまうというところがありますから、じゃじゃ馬の相と呼ばれていますが悪い意味ではありません。

よちよち線


 人差し指の付け根の方に短い縦線がいくつもある線は”よちよち線” と言われています。

  いつまでも子供のままの感性で、大人になりきれないとても甘えん坊な人にできる線です。

不思議ちゃん線


 小指と薬指の丁度間の付け根に短い斜めの線が入っている場合は、普通の人との考え方が結構ずれている不思議ちゃんに出る線です。

ここまで個性が強いから芸能界で生きていける?


 これらの手相を見ていくと、 akb のメンバーはじゃじゃ馬で甘えん坊で不思議ちゃんということになります。

 手相的に見ればそういう結論になってしまうので”大丈夫かな?”と心配になってしまうかもしれませんが、芸能界という戦いの場で一歩前に出るためには、このような手相は欠点ではなくてプラスの面が作用して武器になるのでしょう。   

 子供っぽい部分があるので大人の人にも可愛がられますし、 強い信念を持っているので一度決めたことは必ずやり遂げようと考える行動力がありますし、不思議なところがあるのでバラエティ番組でもナチュラルに笑いが取れます。

  なので、手相が良い悪いではなくて、自分の手相から自分だけの武器を探してポジティブに立ち回れば、どんな手相でも活躍できるチャンスはあるということですね。

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