2017年7月2日日曜日

ローラ……そのキャラ疲れるの?

 ローラといえばテレビに CM に引っ張りだこで ローラを見ない日はないと言えるような感じですが、なんか最近 CM のローラを見ていると結構無理をしているのかなと思うときがあります。



そのキャラは作り物?


 ローラさんは父親がバングラデシュ人で母親が日本人4分の3、ロシア人が1/4のクォーターなので、奔放で国際的な感性がある外国人タレントの扱いなので日本人同士ではぶっ飛んだこともローラなら許される雰囲気があります。

 しかしながらローラは日本生まれなので、いくら外国人の血が入っていたとしても日本人の感性でしょうから、ローラというキャラをローラ自信が演じているんでしょうかね?

 そうだとするとよくここまで隠し通したなと、芸能人としてのプロフェッショナルぶりはすごいなと尊敬します。


こりん星人


 昔、小倉優子さんがキャラクターを立たせるために私はこりん星から来たこりん星人ですと、ぶっ飛んだキャラクター設定を使ってお茶の間を賑わせていました。

 実際小倉さんは、そのキャラで押していくのがかなりきつかったらしくて、今になって当時のことを愚痴っていました。

 ローラがもしキャラを作っているなら、本当のローラというものがあるのならそういう一面を見てみたいですね。


化粧をとったら南アジア人


 化粧をとったローラを見たことがあるのですが、いつもの印象とはまったく違ったバングラデシュよりと言うか、思いっきり南アジアの人って感じなので、お父さんの血が強いんでしょうね。 

 ローラも27歳なので、そろそろあの天真爛漫な無邪気なキャラクター性というのを卒業して、本人のキャラクターで出演しているところを見たいです。

 かといって、よく外国人やハーフタレントが外国のメディアに”日本は開かれていない”だとか”基本的人権を侵害された” みたいなことをローラには言ってもらいたくありません。

 まあ本当に酷い扱いを受けているのならば是非思いの丈を言ってもらいたいですが、日本人には言わないで外国のメディアにはあることないことベラベラ喋る人にはなってもらいたくありません。

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