キャバ嬢のお願いを素直に聞いた客
マツコさんは須藤さんのことをキャバ嬢に例えて、キャバクラで売上上位を目指しているイケイケのキャバ嬢を贔屓にしているお客に対して”今月は売り上げがピンチで20以内に入れそうにないの、悪いけどドンペリ開けてくれない?”と言っている状況と全く同じだと発言しました。
そう言われたからには、このキャバ嬢をいつも応援しているお客としては、いつもはドンペリ一本ぐらいの金額を出しているけど、今回はキャバ嬢を助けて他の客より もう1歩彼女に近づきたいとスケベ心を出して30本ぐらいのドンペリを注文したという状況と同じだと仮定の話をしました。
無慈悲な一言
キャバ嬢のために自分の生活費を削ってドンペリを買ったお客のおかげでキャバ嬢は無事に20位に入ることができました。
キャバ嬢から笑顔で”何々さんありがとう!”と言ってもらえるだろうと予想していたお客の気持ちは見事に裏切られます。
お客に対してキャバ嬢は”私結婚するの” と言われたのと、話としては全く同じだとマツコさんは語りました。
沖縄から帰ったらCDの山
熱狂的なファンにとって今回のことは本当に悲しい事件でしたね。
雨のせいでと言われて会場に入ることもできずに、それでもパブリックビューイングで同じ場所にいるという体験でなんとか盛り上がろうとしたのに。
ファンを裏切るような発言で、これが現実かどうかわからずに呆然と帰宅したら、自分が応援していた須藤さんの cd が山のように積み上がっているのです。
まさに悪夢ですね。
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