これまでもジブリと関わりがある愛・地球博記念公園
愛・地球博記念公園は2005年の愛知万博の会場跡地に作られた公園で、その公園はこれまでもジブリと関わりがあり、となりのトトロでおなじみの昭和30年代風の”サツキとメイの家” があることで有名だ。
2008年や2015年にはジブリのイベントが行われたりしてさらにスタジオジブリとの結びつきは深くなっていた。
Twitterでも心待ちにする人が多数
この後にSNSでも多くの喜びのコメントがトレンド入りした。
例えば”えっ!? うっそ・・・!!! やったァァァァ!!!””長年の夢だったジブリパークがついに!””想像するだけでテンションが上がってしまう”などお祭り状態だ。
レゴランド=サン・・・
この動きにレゴランドは戦々恐々としているだろう、同じ地域の競合相手としてジブリパークと戦っていくなんて、全く関係ない自分でもレゴランドの立場を想像してみたら恐ろしい話ですよ。
スタジオジブリはこの件を事実として認める
この一連の報道に対してスタジオジブリの広報は事実だと認めました。
しかしながら今は何も決まっていないらしく、ジブリパークという名前でさえも正式に決定されたものではなく、正式名称も決定されていないようだ。
ジブリパークを想像するだけで楽しさが
私自身もジブリアニメを色々見てきたので、このようなことが発表されてウキウキしています。
どんな乗り物が出てくるのかとても楽しみですし、食べ物にも興味が湧いてきますね。
ジブリアニメといえば見るからに美味しそうな料理が出てくるアニメですが、そんな料理を現実でも大口を開けてガブリといただきたいですね。
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