東池袋52は欅坂46を目標に！ 全員会社員のメンバーの話

　クレジットカード会社であるクレディセゾンの社員でメンバーが構成されているアイドルグループ東池袋52が”わたしセゾン”という曲でデビューしましたが、 デビューに至るまでの話をメンバーが語りました。

仕事をしながらだったので大変だった

　 東池袋52のメンバーである森田結香さんが”全く想像していなかったので今もまだ実感が湧いていない状況です” と話し、松浦愛さんは”まさかうちの会社でと感じてびっくりしました”と率直な感想を話してくれました。
　 こういう歌ったり踊ったりという難しいことを映像を見る限り完璧にやっているのにも関わらず、それと同時に社会人として普段の業務をこなしていたことに驚きと尊敬を覚えます。

　 森田さんの”正直かなり大変でした”その言葉にはそれはそうだろうなと思いましたが、それを簡単そうに言っていることがプロっぽく感じて驚きました。
　 森田さんが正直にそれを話したところ松浦さんが”そうだよね”と言わんばかりにニコッと笑ったのが印象的でした。

　

今後の目標

　松浦さんは”セカンドシングルサードシングルと続いていって、よりクレディセゾンが面白い会社というのをアピールしていきたいです”と社会人らしいセールストークを話していましたが、私の主観ですがその雰囲気が完全にトップアイドルのたたずまいでした。
　 森田さんからは普段は社会人だけどたまにアイドル活動をするという会社の広報活動の雰囲気が出ていました。