2016年4月12日火曜日

高畑充希さん歌が上手で女優としても活躍中

今やドラマでもCMでもテレビで高畑充希さんを見ない日はありません。

高畑さんといえば、いろいろなCMで歌ったり、おふざけを挟んだりして笑いをとったりして、見ているこっちはついつい笑顔になってしまいます。

高畑充希さんは1991年生まれのAB型で、大阪府東大阪市出身のホリプロ所属の女優で歌手でもあります。

両親が舞台鑑賞が好きらしく、その影響受けた高畑さんは幼い頃からキラキラした目で舞台女優を見ていて、いつか自分もああなりたいという希望を胸に抱いていたそうです。

そんな高畑さんは10代の頃から1人でミュージカル音楽を聴いていたそうです。

舞台女優になることを夢だけの対象にせずにそれを現実にしようと芸能オーディションに挑戦しますが、なかなか合格できませんでした。

そのため早稲田大学の演劇研究会に入り、スキルを磨こうと勉強を目一杯して、大阪の中高1貫の進学校四天王寺中学校・高等学校に合格し、そこへ進学しました。

しかし、中学在学中にホリプロのオーディションを受けるととんとん拍子に審査を通過していき、 9621人が集まった応募者の中から主演の座を勝ち取り、女優としてデビューしました。

2007年からは活動の場を求めて東京の高校へ進学して、数々の舞台で主演を務めました。そして3年B組金八先生で、テレビドラマに初の出演をしました。



みつきの名前で歌手としてデビュー


女優活動の一方で、コブクロからプロデュースを受けてみつきと言う名で歌手デビューしていて、それだからか高畑さんが歌っているドコモ光のCMは、コブクロの曲を歌っています。

いちど聴いたら忘れられないインパクトがあります。光と言う言葉を連発して歌っていて、歌詞も変えていますが聞いてからしばらくはそのCMが頭から離れません。

もしかしたら女優としてだけではなく、歌手として歌番組に出てくることがあるかもしれません。

CMで歌って人気が出てくるのは浦島太郎役を演じた桐谷健太さんがいました。

今は歌うことができるなどの別方向の才能を持った役者が輝くときなのでしょう。

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