2017年8月17日木曜日

手相・金運線の見方、線があるから良いわけではない?

 金運線とは薬指の下にある線で、はっきり出ている人とそうでない人と分かれていますが、よく見えない人も細かったり薄かったりしますがよく見たら金運線は存在します。




 しかし当然ながら、くっきりと金運線が存在していたり、長く金運線が伸びている人の方が金運が良いとされています。


 だいたいの長さは感情線までと言われているので、これよりも金運線が伸びている人は普通の人よりも金運に恵まれているということです。


大富豪の証?



 岡山県にいる何度も宝くじを当てていて、合計で25億円以上を当てているという人は、金運線が手首のあたりにまで続いているそうです。


浪費家線


 逆に、金運線が何本も伸びているという人は、ぱっと見金運が良いように見えるかもしれませんが、残念ながらその逆で浪費家線と言われていますで出費の際は気をつけてください。


好きなことがお金に



 金運線が右の方にカーブしている人は、自分の好きなことや得意なことを仕事にするとそれがそのままお金になるという、何とも羨ましいに人です。


  なので、この線がある人は一度自分に正直になって、自分がいったい何をやりたいのかということを考えて仕事を選んでみると、良い方向に物事が進んで行くかもしれません。


要注意



 金運線の中に丸っこい線があるという人は金銭的なトラブルを抱えている線と言われているので、大きな買い物する際には十分注意をしてください。


  

小指の方から線が出ている場合は財運線



 薬指からではなくて、小指から線が出ている場合にはその線は財運線と言います。



 財運線と言われていますが、財運とはお金だけのことではなくて人の事にも当てはめられるので、良い出会いを繰り返すことによって友達ができやすい線だとも言われています。


 一昔前までは財運線は、財運線ではなくて健康線と呼ばれていた時代がありました。


 なぜかと言うと、昔は早く亡くなる方が多かったために、長く生きればそれだけチャンスが広がると考えられていたからだそうです。

運命線と金運線と財運線を合わせて



 運命線と金運線と財運線が合わさって、三角形の様な形をしている人のことを億万長者の相と言われていて、文字通り莫大な富を手にすることができると言われている線です。



 手相というのは結構変わっていくものなので、皆さんも目指してみるといいでしょう。

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