2017年8月11日金曜日

手相・徳川家康のように運も実力もあるマスカケ線

手相というのは通常の場合、主に健康線や知能線、感情線などの3つの線から成り立っていますが、1部の人に知能線と感情線がぴったりと重なっているという人がいます。


 このような人たちの線のことをマスカケ線と言いますが、これは本当に珍しい線でマスカケ線が片手だけにあるという人は100人にひとりで、両手にあるという人は1,0001人と言われています。
 このマスカケ線は徳川家康が持っていた線と言われていることから別名天下取りの相と言われています。
  
 このますかけ線を持っている人の本人の才能だけではなくて、何らかの幸運にも恵まれているので不思議と勧めていた物事がうまくいくようなことが起きます。


 しかしながら、メリットばかりではなくてかなりのデメリットも存在しています。


 それは知能線と感情線が一体になっていることから、考えていることとやりたいことが一致しているということなので、思い立ったらそれをやらないと気が済まない性格になっているので、周りの人から見たら猪突猛進の頑固者に見えてしまいます。


さらにある幸運を呼んでくる線



 親指の第一関節にまるで目の様な形の線があると言う人がいますが、このような線を仏眼と言います。



  この線がある人は何か違うものを見る能力が生まれながらに持っていると言われていて、霊感が強い人にこの線が多く見られます。


 霊感だけではなくて他の人とはちょっと違う自分だけの力というものを持っている場合が多く、それを活用することによって他の人とは違う道に進める可能性も多くあります。


  手のひらの中央に小さな十字がある人がいるのですが、 この線を神秘十字線と言いこれを持っている人はなぜかものすごく幸運に守られていて、たとえ悲惨な事故に遭遇してしまったとしてもなぜかわからないがピンピンしているという幸運に恵まれます。



 こういう人は結構な力を持った守護霊にガッチリ守られていると言われていて、このような人は自分がやることがあまり悪い方向に行かないので、何をしようかと立ち止まらずに即断即決を行なった方が、悩んでいるよりも物事がうまく運ぶという結果になることが多いそうです。


 十字も出てくるところによって意味が変わってくると言われていて、中心から横に十字がある人は芸術関係の才能に溢れていると言われていて、真ん中から下に十字がある場合は人の事を思いやれる優しさに溢れた人だと言うことを証明するそうです。

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