2017年6月29日木曜日

NHKのディレクターが一般人に大けがを負わせ書類送検

  最近の NHK は JASRAC のような傲慢さを感じる。 まあ、元からかもしれないが・・・

 とにかく金金金金金、どうやったら視聴者からお金を搾り取れるかどうか、必死で考えている様子だ。



運転手に掴みかかろうとする


 どうやったら金を搾り取れるかどうか必死に考えながら道を歩いていたのか、NHK制作局に務める40代の男性ディレクターがタクシーの運転手に大怪我を負わせるという事件起こした。

  その NHK のディレクターは、今年の四月に東京の渋谷区でタクシーを止めたのだが、偉そうに突っ立っていたのかなかなかタクシーに乗ろうとはしなかったらしい。

 おそらくタクシーの運転手は(なんだただの冷やかしの客か)と思ったのか、ドアを閉めてしまったそうだ。

 どうやらタクシー運転手のその行動は、天下の NHK 様に務める男性ディレクターにとって侮辱と捉えられたらしく、こんなことで激怒してしまったらしい、良い年こいて・・・

 激怒した NHKディレクターは、車から運転手を引きずり出す音したそうですが、当然運転手は抵抗します。

 40歳にもなった男が、みじめにも激怒して暴れたせいで、それに驚いた運転手はとっさにアクセルを踏んでしまいました。

 その結果、車は急発進してしまって、 マンションのフェンスに激突してしまい、運転手は腰の骨を折る大怪我を負ってしまいます。


なめきったNHKのコメント


 書類送検された男性ディレクターが務めるNHKの第一声は、謝罪ではなくて"捜査の状況を踏まえ厳正に対処します"と被害者に寄り添わない、上から目線のなめきったコメントでした。


パソコンだけでも受信料を払え!?


 NHKといえば受信料の徴収のために、数多くの人を雇っていますが、その人件費も視聴者から搾り取ったものです。

 最近はどうやら、テレビがなくてもパソコンがあったら受信料を搾り取れるように、色々と悪巧みをしているようですね。

 要するに今まではテレビさえあれば受信料が発生していましたが、パソコンだけがある場合はネット受信料という形で搾り取るということを画策しているようです。

 こんな暴力的な人がいるようなところに料金を払うのは、ちょっと抵抗感があって不安になってしまいます。

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