野呂佳代にバンジージャンプで体重を誤魔化して死にかけた過去が！？

　自分の体重を60キロ未満だと明らかにごまかして、本当の体重を絶対に言わないAKB48とSDN48の元メンバーでSDN48ではキャプテンを務めたことで有名な野呂佳代さんが、以前バンジージャンプで飛んだ時にあわや死にかけるという事態に陥っていたことをおぎやはぎの小木さんに暴露されていました。

バンジージャンプで体重をごまかすのは危険！

　 小木さんがあるスタッフに聞いたところ、昔野呂さんがバンジージャンプをしなければいけないことになったそうですが、バンジージャンプというのは自分の体重を正確に言わなければならないそうですが、野呂さんはその時にも体重をちょろまかして報告したそうです。
　 ”ちょっとごまかして書いたものを・・・飛んで、死にかけました”と思わず自分で笑ってしまうような過去話にしているようですが、 本当に危険な話ですね。

人口湖のおかげで命を取り留める

　 幸いにもバンジージャンプをしたところが深さ2m の人口湖だったおかげで助かったそうですが、その時野呂さんは約1.5m 沈んでしまったそうです。
　バンジージャンプをしたところがもし天然の湖だった場合、そこまでの深さがない可能性もあるのでそこに取り込んでいたとしたら本当に危ない話ですよね。 

いくら本当の体重を言いたくなくてもバンジージャンプの時は別

　 バンジージャンプを行なっている施設も安全には気をつけていると思いますが、行う本人が自分の体重をごまかしていたら安全も何もありません。
　もしバンジージャンプを行う際には自分の体重をちゃんといいましょう、野呂さんもその時の苦い経験によって反省したのか”その時だけはちゃんと言ってください、後はもういいです”と話した。

本気なのか自分のネタにしているのか・・・

　何でそこまで自分の正確な体重を言いたくないのか疑問ですが、男でも自信がない時はあまり自分の体重を言いたくないという気持ちはありますから、女性だとさらにそういう思いが強いんでしょうね。