2016年5月9日月曜日

タレントでグラビアアイドルのおのののかさんの本名と仲のいい家族関係

タレントのおのののかさんと言えば、東京ドームでビールの売り子のアルバイトをしていた時に1日に最高400杯を、売って注目を浴びるようになった事から名前が知られてきました。

それに男性から見ると可愛らしさがあるルックスなので「美人すぎるビール売り子」としてマスコミに取り上げられてから、芸能界で活躍しています。


おのののかさんの芸名がそのまま本名だという話がありましたが、それは本当のことではなく、おのののかさんの本名は「小野ののか」ではなくて「宮田 真理愛(みやたまりあ」という名前です。


おのののかさんの家族構成は両親に3歳上の兄、5歳下の妹の5人家族です。

妹とは5歳も歳が離れているために、おのののかさんが高校生のときは妹はまだ小学生でした。

子供の時は歳の差は大人よりもはるかに大きいですから、おのののかさんは姉として妹の面倒をよく見ていたそうです。

姉妹で一緒に遊びに行っていたというよりもお姉ちゃんとして小さい妹の面倒を見ていたという感じなのでしょう、良いお姉さんというのが伺えます。


あと、おのののかさんの母親は隠し事ができない性格で、たとえて言うならば人間拡声器です。

バラエティ番組「有吉ジャポン年末SP」におのののかさんと母親が出演した時に、番組のスタッフがおのののかさんの彼氏について質問したら、その情報を母親はあっさり暴露しました。

しかも、家に来たことがあるとか、一緒に食事したとかめちゃくちゃに語りだします。

これにはおのののかさんも本当に困りますよね。

しかしお母さんの話はまだまだ止まりません。

お母さんはその彼氏が、お気に召さなかったようで、付き合うのは反対だったらしいです。

残念ながらお母さんのお眼鏡には叶わなかったということです。

こうしてお母さんのマシンガントークは長時間続きましたが、さすがにしゃべりすぎなので、最後の方のおのののかさんはちょっとストレスがたまった様子だったそうです。

なぜ、一緒にテレビ番組に出演しようと思ったんですかね。

しかしおのののかさんの家庭はオープンな家族らしくて彼氏ができるとすぐに家族に紹介するらしいです。

そういう話をするのことができるくらいに家族との仲が良いということなのでしょうね。

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